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店長日記

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今後の予定ですII

4月にきっちりHPを変えようと思ったのですが、ものの見事に遅れました。
1人の作業が多いので、時間が無いという単純な話だけではなく
方向性をどうしようかなと、なかなか結論が出ませんでした。

とはいえ、かなり頭の中で固まってきたので
名称変更や、オーダー仕様の変更など、更新のたびに変更していく予定です。

タイミングを逃してた、新ブログもようやく書けるようになりそうです(笑)



最後に・・・・

相互リンク申請が多いときに週20件くらい来るんですよね。
冒頭の時間が無い件もあって、お店の更新してるのか
相互リンクの下請けでもしてるのかわからなくなってきたので
自分からお願いしたもの&関連性のあるサイト様からの申請以外は
3ヶ月~1年単位で整理させていただくことにしました。

2012-04-09 01:18:00

久々の日記です。

最近、更新をしてませんでしたが素材やデザインの研究をしてました。
本来は、各業務と平行してやらないといけないのですが、箸の新作も平行していたので
思い切ってお店の更新はお休み気味でした。


現時点でも、途中の案がいくつかあるのですが、あんまり更新しないのもさすがに・・・な感じですよね。

休み中に考えていたものは、様子を見て徐々に上げていこうかと思っています。
国産材の特性や希少性の高い輸入材などの作品も多く出します。

今以上に、使うお客様が「独自性や木目の美しさから
選びたがるようなステッキ」として受け入れられたいですね。


店長ステッキ日記
『デザートアイアンウッドと樫棒』※価格未定

2010-05-25 02:49:00

『まぼろしの邪馬台国』DVD発売しました!

以前、竹中直人さんが劇中に使用しているステッキを、弊社が製作したことはお伝えしましたが
その後、映画館で観たものの、なかなか時間が取れなくご報告が出来ませんでした。
そして映画『まぼろしの邪馬台国』DVDで発売されちゃいました。

さて、DVDはネット通販だと、品薄になっているところもありました。
映画館、今回のDVDでご覧になられた方はご存知かもしれませんが
要所でステッキが宮崎康平さんの「世界」を演出をします。

そうです、気性の激しい宮崎の演出として
派手に机や床を叩いたり、振り回したりしちゃうんです!
「派手に振り回すと危険ですので。。。」って言う話をしていたので映画館で観てヒヤヒヤしました。※1

ステッキの原型と言いますか、元となったモデルは『【205】クラシック大曲り型』です。※2
これに、特注で盲人用として金属製の石突などを装着しております。素材は『樫』で木製ステッキです。

カラーリングは、ホワイトはもちろんアイボリーよりも、かなり黄色い色合いとなってます。
最初に持っているステッキと、劇中盤から持つタイプの2種類あるのですが
後者の方は、納品ギリギリでカラー修正をいわれた記憶があります。

最初のよりも、かなり黄色いはずなんですがわかりますか?
修正を言われたときに「大丈夫ですかね・・・」って、つい聞いちゃったくらいです。※3

撮影の照明とか、色々な関係があるんでしょうが
結果的には私には、両方真っ白に見えちゃいます。


主演の吉永小百合さんや他の俳優さんの名演とあいまって
日本映画ならではの、人情味のある素晴らしいストーリーです。
ご覧になってない方も、ぜひDVDを手にとってご覧ください!


※1【劇中のステッキの使用方法について】
実在した宮崎康平さんが、そういった行動をしたかどうかはわかりませんが、劇中の使用方法・行動は
あくまで「映画上の演出」として受けとめてください。
なお、弊社ステッキを使用する際には「安全にお使いいただくための書類」を
良くお読みいただいてご使用ください。


※2【実際に使っていたステッキは?】
実際に宮崎康平さんがご使用になっていた盲人杖も、このタイプだったようです。
所謂、チャップリンで有名な昔からの伝統的なデザインです。
参考資料からでは、明確な素材の判別までは出来ませんでした・・・。

※3【カラー・塗装は?】
なるべく当時の質感になるように、弊社で常時使われているウレタン塗装ではなく
昔からある塗料で仕上げた特注仕様です。カラー調合を数パターン作り、選び抜いた特注カラーとなっております。

2009-05-22 13:09:00

展示会報告。

展示会日記01  展示会日記03


HPでご報告しておりました、アイデアルダイヤモンド様の彫金ステッキの製作協力。
その完成したステッキを展示した、宝飾展示会に行ってきました。
※現在は開催しておりません。

写真では事前に見せてもらっていたのですが、現物を見たのは展示場が初めて。
実際に見た感想としては、私が今まで見た手元に銀などを使用した彫金ステッキの中でも
どれにも属さない素晴らしいモノでした。

金額は一軒家が買えるほどの値段ですし、実用性もありません。
しかし、イタリア、フランスなどの、ヨーロッパ製に席巻されている
銀手元などを用いた高級彫金ステッキに一石を投じるモノではないかとも思います。

現在まで、日本でジュエリー関係や、彫金デザイナーの方でステッキを手がけた人は
ほとんど居ないということもあり、私共も、どうなるのか未知数の部分が多かったのですが
国内のデザイナーさんと協力すれば、日本人でヨーロッパなどに負けない
デザイン・ファッション性を追求した作品ができると確信しました。
 

2008-02-02 11:17:00

唐木オーダーは何故高いのか。

最近、唐木に興味のあるお客様からオーダー質問を多く受けるのですが
店舗で販売している価格より、かなりの差が出来てしまいます。


それなので「なぜそこまで高くなるのか?」という疑問をもたれる方もおります。

それなので、ご参考までにちょこっと理由を書いていこうと思います。

それは・・・・


木材購入から製作した場合を想定した暫定的なお見積もりだからです。


オーダーするにあたって、デザイン、寸法、棒タイプなど様々な条件があり
それに適合する材が弊社在庫にない場合は、そこからスタートしなければならず
木材自体も『ステッキ1本用の材料』として売っているわけではないので
必然的に特注扱いで高くなってしまうというわけです。

もちろん、弊社に材としての在庫がある場合には店舗と同価格にて
お見積もり・販売となるのですが、在庫は常に変動しており
一概には申し上げられないのが現状です。

さらに、唐木は同種の材でも個々の特徴が物凄く違うので
お客様の思った通りであるかどうか判りません。


店舗に発表・発売された現品限りの唐木ステッキなら、細かいオーダーは出来ないものの
画像である程度は確認できますし、価格もお手ごろでオススメだと思っております。

もちろん、「それでもオーダーしたい!」というお客様のご相談は
いつでもお受けしておりますので、お気軽にご相談ください。

2007-12-03 15:47:00

新聞取材

         優歩人取材と近況:店長日記

みなさん、こんにちは。(書いている今は深夜なのですが)
もう随分経ってしまいましたが、地元新聞の方から取材を受けました。

初め取材のオファーをいただいたときには、弊社社長の「長年職人としてやってきた人生のなかでの苦労話とかを・・・」
というお話だったのですが、取材前に当ホームページを見て、オーダーメイドメインの
国産ブランド『優歩人』として現在活動している内容を中心とした記事に変更となりました。

そして店長であり、メインデザイナーである私の写真を使うことになったのですが
正直、そうなるとは思っていなかったので、髪の毛のセットも殆どせずに
いきなりの撮影となりちょっと恥ずかしかったです。


実際に弊社ステッキを見た記者さんに
「ひとつのファッション品とかで、もう福祉(歩行補助)っていうレベルじゃないよね」って言っていただきました。
でも「ここまでの製品だと実際に見て買いたくなる」との感想は
やはり、遠方の方にはネット上でしか商品を見れずに申し訳ないなと思いました。

日記に載せている写真はそのときに撮ってもらったものです。
著作権の関係上、新聞で使われたものではないのですが
栃木県で下野新聞をごらんになったお客様は判ると思います。

ちなみに周りの製品は掲載待ちの新商品です。
ありがたいことに、新聞を見て県内、口コミで県外からオーダーが増えております。

なかなか更新が進まないかもしれませんが、これからも弊社ブランドをよろしくお願いします。

 

2007-11-20 03:42:00

材料干し

先週、材料を干す作業をしました。
写真は積んでいる途中の休憩時間に撮ったものです。
ステッキ材料干し:店長日記


ステッキだけではなく、大抵の木工業は
木材の反りや塗料の密着不良などが無いように乾燥した木材を使用します。
そのために材料を乾燥させる作業が必要となります。
(人工的に乾燥させることも出来ますが)自然の力を利用してゆっくり乾燥させるために
写真のように角材を積んで乾燥させるわけです。

 

2007-06-18 01:51:00

ステッキカラー見本の撮影

カラー選択の一部の画像を、変えてみました。
以前は、ステッキ製品の写真をカラーサンプルとして使っていたのですが
『木片にステッキと同じ着色加工をした画像』に変更しました。
どうでしょう、より判り易くなったでしょうか?

さらにカラー選択に関しては
お客様の不満を解消していくサービスを検討中です。

会社としてではなく、個人的な意見を言えば
『お客様と打ち合わせをして、そのお客様だけの色を提供する』ことが理想なんです。
『色で表現出来る限界がどこまであるか』を追求してみたいですねぇ。
これに対応できるサービスもご提供できればいいなぁと思っております。

          ステッキカラー見本の紹介日記

2007-02-15 03:36:00

ステッキ材の製材

唐木作りや張り合わせの商品が少ないですよね・・・。
今月中に商品ページをくわしく&新製品を数種類紹介できる予定です。

そんなわけで先週になりますが、ステッキ材の製材を行ないました。
ステッキ材の製材:2月

画像で見えるかどうか微妙なところですが
製材したのは『スネークウッド』『サッチーネ』『ムラサキタガヤサン』などなど・・・・結構ありました。

スネークウッドはこれから乾燥なので、割れがでないかちょっと心配です。



【職人が気にする製材するときのポイント】

『割れがないかどうか』
これはもちろん、割れていたらステッキ素材として使えないから当然です。

『木目に「節(ふし)」があるかどうか』
「節」とは、木が生えていたときに枝が出ていた箇所が、板に残った部分。
手元ならある程度は平気(それでもないほうが良い)なのですが
ステッキの棒の部分に使うには、かなり厳しいです。

『木目がまっすぐかどうか』
これも棒として使えるかどうかの決め手になります。
しかし、節よりは使えるかどうかの判断は厳しくありません。

『木目が綺麗かどうか』
木材として(とくに唐木などは)一番基本的で重要な問題です。
唐木にもよりますが、「木目が悪い」もしくは「縞が出ていない」など
対象の木材が「どこが素材として重要なポイントかどうか」を判断できないと
ステッキ職人以前に、木材を扱う関係者として失格ですね。
そういった点では、私なんかより材木屋さんは素晴らしい知識を持っていてうらやましいです。


今回のスネークウッドは一番良い木目をA級として、悪いものをC級とした場合
「A級が1本、B級が3本」な感じです。
それでも乾燥による割れでA級が使えなくなる可能性も十分あります。


まぁ、そこが木材の面白いところであるんですが。

2007-02-05 02:23:00

ブログ始めました

以前、「店舗の『店長日記』では、システム上、表示が長くなってしまう」とかきましたが


ブログの方をはじめました。
職人的な日常を書いています。

個々の素材の感想や、デザインの試行錯誤とかがメインになると思いますが
たまーに脱線して、ステッキと全然違うことも書くかもしれません。


現時点では、コメントとか出来ない設定で書いてます。
機能をまだ把握しきれていないので、余裕が出来たらそのうち解除してみようかなと・・・。



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